中小企業のための基幹システム
請求も、入金も、探し直さない。
Excelから始める、業務のひとつなぎ。
見積・請求・発注・入金・書類。バラバラの Excel と紙で回している事務作業を、ひとつにまとめます。 Excelを読み取り、列の対応を確認してから登録。担当者が変わっても、取引の流れと根拠の書類をたどれるようにします。
標準プランは初期費用0円・月額30,000円から(税別)。デモはログイン情報つきで公開しています(ログイン情報)。
以下は業務画面の模式図です。社名・金額は説明用のサンプルです。
こんなこと、起きていませんか
心当たりのある作業から、運用と道具の両方を見直してみませんか。
同じ金額を3回入力している
見積の Excel に打ち、請求の Excel に打ち直し、会計ソフトにまた打つ。1回でも打ち間違えれば、気づくのは月末です。
「あの請求書どこ?」を毎週やっている
メールの添付、共有フォルダ、紙のファイル。保存が必要な書類が、探せない場所に散らばっています。
入金があったのに、どの請求か分からない
通帳を見ながら請求書と照合する作業。振込名義が会社名と違うと、そこで手が止まります。
誰が承認したか、残っていない
「聞いてない」が起きたとき、遡れる記録がありません。発注が口頭とメールで進んでいきます。
入金が遅れている先に気づけない
売掛の一覧が Excel で、更新が追いつかない。督促のタイミングを逃したまま数か月経ちます。
担当者しか分からない
その人の Excel に全部入っている。休まれると業務が止まり、辞められると引き継げません。
何がどう変わるか
次のような業務の流れを目指せます。実際に減る作業は、自社のデータと運用で確認してください。
いま困っている業務から
どこが止まっているか、一緒にほどく。
送った? 入った? が分からない。
発行・送付・入金を分け、月末に確認する台帳を整えます。
Excel管理の項目を見る → 02 / 担当者の引き継ぎ担当者が休むと、作業も止まる。
手順だけでなく、未処理と次の確認先を残します。
引き継ぎリストを見る → 03 / データの取り込み移した数字、本当に合っている?
先頭のゼロ、日付、重複を少量のデータで確かめます。
取り込みの確認手順を見る →Excelを続ける
更新担当が明確で、履歴と元書類を無理なく追えるなら、まず運用の整理から。
Strokaを検討する
見積・請求・入金・書類が分かれ、同じ情報の転記や確認が増えてきたときに。
会計ソフトとの役割
Strokaは日々の取引業務をつなぎます。決算・申告の判断や、会計ソフトの全機能を置き換えるものではありません。
公開調査と、自社で測る数字
導入の理由は、現場の手間から確かめる。
請求書の受け取りに関わる制度対応には、システムを使う会社と使わない会社があります。自社で困っている作業を先に整理し、必要な範囲を選びます。
以下は株式会社ラクスによる2024年の調査です。Strokaの利用者調査や、導入効果を示す数値ではありません。
まず請求管理の整理から読む →従業員30〜999人の企業の経理・財務担当者248人
0〜100%の同一尺度。選択肢の一部を掲載。調査対象の結果であり、すべての企業を代表する数値ではありません。
出典:株式会社ラクス「インボイス制度開始から1年、請求書受領の実態調査」(2024年9月26日公表)。2024年9月12〜13日、全国の経理・財務担当者248人へのインターネット調査。対象企業の従業員数は30〜999人。2026年の利用状況を表すものではありません。
自社では、まず一週間だけ測る。
同じ金額を入力した回数、請求書を探した時間、未確認の入金件数を記録します。導入前後で同じ作業・同じ件数を比べ、確認や修正にかかった時間も含めて判断してください。
記録の型:日付 / 作業名 / 対象件数 / 作業時間 / やり直しの理由。現時点でStrokaの削減率や「ミス0件」という実績は提示していません。
Excelを取り込む、4つの手順
AIが読み取りを補助し、人が内容を確認します。自社の表で使えるかは、機密情報を除いたサンプルから確かめてください。
-
いま使っている Excel を選ぶ
取引先・案件・請求などの表を読み取ります。対応できる構成か、まず少量のファイルで確認します。
-
AI が中身を読み取る
列の名前から対応する項目を提案します。 「取引先名」「得意先名」「お客様名」「Customer Name」——といった表記の違いを読み取ります。結果は登録前に確認してください。 どのシートが何のデータかも、AI が判断します。
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登録される前に、画面で確認する
何がどこに入るかが表示されます。違っていればその場で直せます。 確認して押すまで、データは1件も登録されません。
-
取り込み完了。元の Excel も保管される
アップロードした Excel はそのまま書類として保管され、後から「これはどのファイルから入ったか」を辿れます。
- 01ファイルを選ぶ
元データを残して、少量で試す
- 02対応を確認する
取引先名称 → 取引先名
日付・金額・識別番号も照合 - 03結果を確かめる
登録件数とエラーを確認し、元資料と比べる
途中で失敗しても、中途半端には入りません。 1行だけ空欄があるような不備はその行を飛ばして残りを取り込み、 必要な項目そのものが足りない場合は、そのファイルの分をすべて取り消します。 「どこまで入ったか分からない」状態にはなりません。
バックオフィスを、これ1つに
別々のソフトや Excel でやっていたことを、ひとつの画面にまとめます。
見積・請求・入金
見積から請求へそのまま引き継ぎ。インボイス制度に対応した請求書 PDF をそのまま発行できます。入金の消込も画面の中で完結します。
売掛の管理・督促
誰にいくら残っていて、何日遅れているか。遅延日数ごとに自動で分類されるので、督促のタイミングを逃しません。
発注・検収・支払
発注した数量、実際に納品された数量、請求された金額。この3つが合わないものだけを画面が教えてくれます。
承認のルール
一定金額以上の発注は、起票した本人以外の承認が必要。誰がいつ承認したかが記録に残ります。
電子帳簿保存法への対応
取引日・金額・取引先で検索できる形で保管します。請求書や領収書は誤って消せないようになっています。
案件とタスクの管理
案件ごとに、いくら受注していくら請求したか。担当者ごとの進捗と期限も一目で分かります。
見える範囲の制限
担当者は自分の担当先だけ、課長は自部署、部長は全社。役職に応じて自動で切り替わります。
会計ソフトへの受け渡し
弥生会計・freee・マネーフォワードへ渡せる仕訳データを出力。いまの会計ソフトはそのままで結構です。
銀行データの取り込み
ネットバンキングの入出金明細を取り込むと、どの請求への入金かの候補が並びます。振込データの出力にも対応。
料金
3つの進め方があります。どれが合うか分からない場合は、お問い合わせいただければご提案します。
そのまま使う
標準機能に業務を合わせられる会社向け。追加開発を抑えて始めるプランです。
初期費用 0円 最短1週間で利用開始
- 全機能が使えます
- 10名まで(以降1名 2,000円 / 月)
- 既存 Excel の取り込み支援
- 操作説明(オンライン2回)
- 専用環境・毎日バックアップ
- メールサポート
カスタマイズして使う
自社の帳票や承認の流れを変えたくない会社向け。業務のほうに合わせて作り替えます。
導入費 300,000円〜 目安1〜2か月
- スタンダードの内容すべて
- 自社様式の帳票(請求書・発注書など)
- 項目や画面の追加・変更
- 承認ルートの作り込み
- 既存システムからのデータ移行
- 訪問またはオンラインでの導入支援
ゼロから作る(受託開発)
既存の製品に当てはまらない業務がある会社向け。要件から起こして開発します。
個別見積 まずは要件のご相談から
- 要件定義から設計・開発・運用まで
- 既存システムとの連携
- 納品後の保守は別途ご相談
- ソースコードのお渡しも可能
上記は参考価格です。利用人数、取り込むデータの量、カスタマイズの範囲によって変わります。 金額は税別です。ご予算に合わせた進め方もご提案できますので、まずはご相談ください。
実際の画面を触ってみてください
データが入った状態で公開しています。登録も申し込みも不要です。 遅れている請求、承認待ちの発注、金額の合わない仕入請求——実務で起きることが最初から入っています。
| ID | パスワード | 立場 |
|---|---|---|
manager1 | Fbf0BAAAsq0dU1Rk | 部長(全社が見える) |
user1 | Fbf0BAAAsq0dU1Rk | 課長(自部署が見える) |
user2 | Fbf0BAAAsq0dU1Rk | 担当者(自分の担当だけ) |
デモは費用を抑えるため普段は停止しています。最初の表示に30秒ほどかかることがあります。 入力した内容は他の方にも見えますので、実在の個人情報は入力しないでください。
よくあるご質問
導入前に、できることと確認することを。
いま使っている Excel の様式は変えないといけませんか?
変えなくて構いません。「取引先名」でも「得意先名」でも「お客様名」でも、AI が同じ意味の項目として読み取ります。シートが複数に分かれていても、1回のアップロードでまとめて取り込みます。
会計ソフトは変えないといけませんか?
変える必要はありません。弥生会計・freee・マネーフォワードへ渡せる仕訳データを出力します。Stroka が担当するのは受注から請求・入金までで、会計ソフトはそのままお使いいただけます。
AIが読み取ったExcelの内容は確認できますか?
登録前に列の対応と内容を確認し、違っていれば修正する流れです。すべてのExcel形式の取り込みを保証するものではありません。初回は少量のサンプルで件数や金額を確認してください。
導入すれば税務や電子帳簿保存法への対応も完了しますか?
製品の導入だけでは完了しません。資料の受領漏れを防ぐ運用、必要な規程、適用要件の確認が必要です。個別の税務判断は国税庁の資料と税理士などに確認してください。
Excel管理を続けるか、システムを入れるか迷っています。
件数だけで決めず、転記の回数、同時編集の衝突、書類を探す時間を確認してください。今の運用で履歴と根拠を追えるなら、まず整理からで構いません。デモでは自社の業務の一部を例にして確認できます。
読みもの
バックオフィスの、詰まるところ
請求・入金・電子帳簿保存法・インボイス。実務で詰まるところを、期限と根拠つきで書いています。
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